タビオは靴下の専門店「靴下屋」を展開しています。

株価995円
PER29.43 倍PBR1.25 倍

配当、年30円
株主優待は、2月権利確定の100株で1500円分の「靴下屋」での買い物券です。

川崎にある「靴下屋」に行きましたが、店舗は小さいです。それはそうでしょう、靴下しか置いていないのですから。男物も多少はありましたが、メインは女性物です。

可愛い小さな靴下屋。
株主優待を持っていなければ、40代のオヤジはまず入らないであろうお店です。私には中学2年の娘がいるのですが、その娘に可愛い靴下を買って帰りたいがために、タビオを優待狙いで持っているわけです。

店に入って「3足千円」という女性用靴下を物色していると、若い女性の店員さんが
「どのようなものをお探しですか」
と喋りかけてきます。変なオヤジが女性物の靴下を物色しているわけですから、この時点では店員さんも多少警戒しています。
ここで私は魔法の言葉を。

「娘に靴下をと思いまして」

店員さんは目の瞳孔がスッと広がり、口元が上を向きます。彼女の中で、私は変なオヤジから優しいパパへと転換したわけです。
私は
「この靴下のサイズは何センチなのでしょうか?」
と質問すると、彼女は、22センチから25センチまでです、と言うので、私は
「娘は中二で身長が155センチなんですけど、大丈夫でしょうか?」
というと、彼女は、
「私も155センチなんですよ。足のサイズは23センチです」
と言ってにっこりします。私、まじまじと彼女を見て、155センチってちっちゃいんだナ、なんて思いました。
そろそろ本題です。私は、
「娘は短い靴下がいいと言うのですが、中学二年の女の子にはどんな靴下がいいでしょうか?」
と聞きました。全部まる投げです。彼女は、
「こちらの豚さんの靴下はどうでしょうか。ここに豚の耳がついていて、スニーカーを履いたとき上から豚の耳がちょっと出てかわいいんですよ」
といいます。

ああ、それはいい。

靴を履いたら豚柄の靴下だなんてわかんないのに、スニーカーから豚の耳が出てカワイイ、なんていうことは、オヤジには思いもよらない事です。女の子の世界というものを、ぐっと身近に感じます。
靴下四足選んでもらって、1600円でした。そして、優待1500円分を消化です。

キャバクラで女の機嫌とるよりも、靴下屋で店員さんと靴下トークしたほうが、さわやかでよっぽどいい。優待も消化できるし。


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