【立花孝志氏がNHKをぶっ壊そうと決意した理由】

立花孝志氏は、2004年7月NHK本部編成局(経理)に異動になって、2005年の7月にNHKを退職しています。この一年に何かがあったということです。

以下の動画によりますと、2005年3月24日に、NHKから「NHKを潰さないといけないとの過度な社内発言」を指摘された内容証明郵便を受け取っています。



立花孝志氏が動画内でも告白しているように、過激な言動、同じ言葉を繰り返す、繰り返し電話をする、などの行為は、躁うつ病の症状でしょう。

立花孝志氏が躁うつ病になった理由というのは、2004年7月NHK本部編成局(経理)への異動がきっかけでしょう。
紅白チーフプロデューサーの横領発覚が2004年7月20日です。NHK本部編成局に移動になった立花孝志氏は、ただちにこの横領事件の内部調査という仕事を始めます。

立花孝志氏が横領事件の内部調査のためにNHK本部編成局に移動になったのか、それともNHK本部編成局に移動になってみたら紅白チーフプロデューサーの横領が発覚したのか、どちらなのかは分かりません。ただ立花孝志氏が、横領事件の内部調査という重要な仕事を任された、ということから、立花孝志氏は2004年7月の時点では躁うつ病ではなかったと思われます。

2004年7月の紅白チーフプロデューサーの横領発覚というのは当時の大事件です。不祥事を受けて、2004年9月9日に衆議院総務委員会ではNHK会長であった海老沢勝二の参考人招致が行われました。

以下の動画によると、調査によって立花孝志氏は、この横領事件は紅白チーフプロデューサーの個人的犯罪ではないことを知るようになったということです。NHK芸能部全体で20億から30億の金が消えていると。組織的な横領があったことは明らかだそうです。



NHKとしては組織的な横領ではまずいので、被害を一番最初にばれた紅白チーフプロデューサー1人に限定する方向で組織防衛を図ります。
そしてここが重要なのですが、動画内で立花孝志氏が指摘するところによると、NHK芸能部にお金をキックバックした業者の社長が、警察の取り調べを受けた当日に東京湾に車で飛び込んで自殺したそうです。

立花孝志氏はこの自殺を殺人ではないかと疑っています。



立花孝志氏の躁うつ病の引き金は、この疑いによってだと思われます。立花孝志氏にとっては、組織的横領自体は想定内だったでしょう。自身もソルトレークオリンピックで裏金を作ったと、同じ動画内で告白しています。

横領はまだいいとして、殺人があったとしたら、これはまずいです。この殺人事件への疑いが、立花孝志氏を躁うつ病に追い込んだ原因だと推測します

実際に殺人事件があったかどうかというのは、もう分からないのです。ここを追及すると陰謀論のようなことになります。
ただ、殺人を犯したと自分に疑わせるレベルの公共放送は解体されなくてはならない、という立花孝志氏の信念は簡単に否定することは出来ません。

立花孝志氏「NHKから国民を守る党」の政治活動は、金目当てではないか、何となく怪しい、ただの権力欲、目立ちたいだけ、などと思われがちでしょう。

しかし立花孝志氏の動画を詳細に見てみると、彼は彼なりの正義感(多くの人にとっては奇怪な正義感だと思われるかもしれないが)に立脚して行動していると判断できます。

立花孝志氏は、もしかしたら頭がおかしいのかもしれませんが、金目当てとか目立ちたいだけとか、そのようなことはありえないです。


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