【長文SEO】

一つの記事の文字数を増やすことで高い検索順位を得ることができ、結果としてアクセス数がアップするということはありえます。

文字数を増やして高い検索順位を狙うことを長文SEOと言いまして、かなりブラックなSEOの手段とされています。長文SEOはブラックとはされているのですが、2019年3月時点ではまだ効果があり、とんでもない長文を投稿しているサイトは多いです。


長文SEOの例】
無題

「映画おすすめ」で検索してみてください。おすすめ映画100選とか、見るべき映画50選とかの表題の下、実際にクリックしてサイトをのぞいてみると本当に100本なり50本なりのの映画が紹介されていたりします。
映画一本当たりの説明の文字数が400字としても、50本説明すれば2万字、100本説明すれば4万字になります。

次に「韓国ドラマおすすめ」で検索してみましょう。
韓国ドラマ10選とか20選ならかわいいもので、中には韓国ドラマ40選、50選というサイトもあります。
韓国ドラマに50選も必要なのか? と突っ込みたくなります。

とくにすごいのは「漫画おすすめ」です。おすすめ漫画50選、100選、というのは当たり前で、中にはおすすめ漫画250選というサイトもあります。

いろいろな検索ニーズもあるでしょうが、読むべき漫画を5万字10万字の文字の海の中から選ぼう、などという馬鹿げた暇人はそう多くないと思います。


【すべてはSEOのために】

なぜこのような常識外れの長文サイトが多数存在しているのかというと、それはサイトの文字数を多くして検索で上位に表示させようとしているからです。検索上位に表示できれば、それだけサイト訪問者が多くなり、例えば映画では、訪問者の有料チャンネル「ビデオマーケット」などの加入などによってアフィリエイト報酬が期待できるからです。

漫画ではAmazonなどでの漫画物販が期待できます。
イケハヤさんも先日、22種の漫画をブログで紹介していました。イケハヤさんは長文SEOで漫画オススメ検索上位などは狙ってはいないでしょうが、おそらく読んでもいないような漫画群を紹介してアフィリエイト報酬を狙うというというのは、オススメ式長文SEOのパターンと似たところがあります。


【長文SEOはしょせんブラック】

今までは長文SEOも許されてきたかもしれませんが、これからはSEO的には厳しくなる可能性は大きいです。
SEOの枠組みというのは、諸般の事情を考えてGoogleが独自に決定します。枠組みはGoogle先生が決めるわけです。ブラックと言われている長文SEOがいつまでも許され続けるということは、普通に考えればありえないです。


【個人ブロガーはどうするべきか】

個人ブロガーには、そもそもオススメなんとかで5万字も書くというのは不可能です。ブログの収益化にアフィサイトを運営するのはいいのですが、役に立つ情報を提供するという
スタンスを維持し続けるという基本を大切にするべきでしょう。



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