麻雀物語とは25年以上前の台だ。初めての液晶搭載セブン機だった。今は液晶パチンコ台なんて当たり前なのだけれど、25年前当時、あの麻雀物語の液晶は衝撃的だった。             

麻雀物語という台の特徴なんだけれど、保留玉連荘というちょっと今ではききなれないシステムだった。大当たりして玉を打っていると、自然と保留玉が4つたまるというのは今と同じなのだけれど、この保留玉4つの大当たり確率が高いというものだ。今で言うとST4回ということになるだろう。

私、ある時麻雀物語で大当たりした時に天井打ちをしたんだよね。そうするとなんだか連荘した。それから大当たりのときは天井打ちをすることにしたのだが、これもう明らかに連荘率が高くなっていた。天井打ちをすれば連荘率が上がるなんていうのはオカルトだとは思ったのだけれど、別に大当たりの時に天井打ちをしても損をするわけでもないので、そのままにしておいた。結局何十万かは勝ったと思う。

麻雀物語末期のころ、パチンコ雑誌に麻雀物語必勝法と言うのが載っていて、それによると大当たり時開放チャッカーに玉が入ったとき、その入った玉と玉との間隔が短いパターンが多いほど連荘しやすいという。ならばだよ、大当たり時に普通に打つよりも、天井打ちしたほうがいいよね。なぜなら普通に打てば左からのみチャッカーに入るが、天井打ちすれば左右両方から玉が入るから。

ただウィキには麻雀物語には必勝法はないと書いてあるし、なんせ25年以上前の事なので私の記憶も確実と言うわけでもない。ただ当時の私が、仮説が真実となるんだなんて奇妙な感動を覚えたことは事実だ。
では私の仮説が真実だとして、何のためにパチンコメーカーはそのようなプログラムを作ったのか?

それは誰かを儲けさせるためだろう。

誰が儲かったのかなんていうのはいまさらどうでもいいことなのだが、その儲けを誰が帳尻を合わせたのか? それは普通のパチンコファンだろう。パチンコはかなり期待値の低い博打だと思うけれども、その低い期待値をさらに下げるようなトラップがかなり存在するのではないだろうか。

これはあくまでも過去のある時点における私なりの推測だけれど。



 



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