なぜ八代亜紀は紅白に出ないのでしょうか?



最高ですよね、「舟歌」。17年も出てないんですよ。


もう石川さゆりはいいでしょう、嫌いというわけではないですけど。



2007…津軽海峡・冬景色
2008…天城越え
2009…津軽海峡・冬景色
2010…天城越え
2011…津軽海峡・冬景色
2012…天城越え
2013…津軽海峡・冬景色
2014…天城越え
2015…津軽海峡・冬景色
2016…天城越え
2017...津軽海峡・冬景色
2018...天城越え(new)



これですから。いいかげん天城は越えたでしょう。


これ、なぜ八代亜紀が紅白に出ないのかというと、ネットには



八代亜紀の出場回数は、1986年第37回紅白に和田アキ子が復帰してから激減する。翌年第38回紅白、和田が初の紅組司会、出場15回の八代は、なんと紅組のトップバッター。明らかに、窓際のあつかい。阿久悠追悼の2007年第58回、和田は出場、八代は出場なし。「いろいろあるのよ」爆笑問題の太田光が、阿久作詞の『舟唄』で紅白に出なかったことを尋ねたら、八代はこう答えたという。
また、和田と天童よしみ、さらに石川さゆりは、同じテイチク所属。つまり、身内。和田・ホリプロ&テイチクサイドが、八代の出場を牽制しているとしか、考えられない。



なんてありますけど、実際はどうなんでしょうか。

紅白のとりで舟歌聞きてー、と思います。


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