いま底辺労働に革命が起きている。
ここ何年かで最低賃金が急上昇している。これによって底辺会社の賃金も上昇している。

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【底辺労働における最低賃金急上昇の衝撃】

いま最低賃金は神奈川で983円。日給に直すと7864円となる。

最低賃金上昇の結果は、ただ給料が上がるというだけではない。
底辺会社のビジネスモデルというのは、安い給料で人をこき使うという事なのだけれど、そういうのって例えば、日給で6400円が最低賃金の時に6800円もらっていたとするなら、そのビジネスモデルも機能するんだよ。400円分余計にもらっているわけで、社長なら社長の言うことを聞かなくてはいけないような雰囲気になってくる。

ところが、最低賃金が7864円で現実の日給が7864円である場合、従業員は社長に感謝してよりハードに働こうと思うだろうか? 現在の日給額は社長のおかげではなく国家の恵みであって、ここに底辺会社のビジネスモデルは崩壊する。

私の会社の場合、3年ほど前にすべてのゴミ回収職員の日給が最低賃金に追いつかれた。この追いつかれたということは新聞とか読まない人にもあからさまに分かってしまう。なぜなら、今まで7400円とかいうキリのいい数字だった日給が、昇給月でもないのに7542円とか一円単位で昇給したりするから。

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社長に対する社員の態度も変わってくる。無理して動くなんてことは少なくなってくるし、社長や社長の息子に対する言葉遣いというのも、失礼ではないまでも丁寧ではなくなる。

うちの社長というのは、目上の人にはペコペコするけど下の者には威張るという、あまりよろしくない性向の持ち主なのだけれど、ここ3年ほど会社で思うように威張れなくて、なにかちょっとイライラしている感じだね。

全くどうしようもない。

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