未婚男性が最後どうなるかというと、結論から言えば、孤独死みたいなことになる。

私の職場というのは社会の底辺みたいな感じのところで、50歳を過ぎても独身という男が昔から一定数いた。

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【未婚男性の最期】


小さい会社なのだけれど、この二十年の間に二人死んでいる。無断欠勤するから家に呼びに行ったら死んでいたというのが2回あった。どちらも独身のおじさんだった。
 

葬式とかはない。兄弟という人が来て、骨を焼いて持ち帰るだけだよ。きわめてあっさりしたものであって、人が死んだら葬式をするというは、当たり前ではないというのを知った。
これは10年ぐらい前の話で、60才になって独身男というのは、当時まだ少なかった。これが現在生涯未婚率は25%、30%に向けて上昇中だという。

若いうちはいいんだよ。しかし、50、60になると親も死んでくるからね。

気楽に遊んでの独身で死ぬのだからしょうがないんじゃないの、なんて職場では話される。働いているから、そのつながりで死んで1週間程度で発見してもらえるけれど、本当にそれだけ。他にどうしようもない。 

男って女に比べて精神的に弱いから、高齢独身の孤独って、なかなか男には耐え難いのではないかと思う。
 



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