パニック小説ということたね。異世界に飛ばされた男女10人くらいの話だった。 読んだ感想というのは、まず長いということ。文庫本で550ページぐらいあった。 東野圭吾の本を妻が友達に借りてきたというので、私もまた貸ししてもらった。 今日は年末の仕事納めの半日仕事で、あちこち掃除して終わりなのだけれど、まじめに掃除するのもばかばかしいだろうと思って、この「パラドックス13」という読みやすそうな本でも読んで、掃除している振りでもしておけばいいやって感じで。   通勤と仕事中とで350ページほど読んだ。 とても読みきれない。 仕事帰りにパチンコ屋によって、2時間ほど1パチをやりながら200ページほど読んだ。 たいした内容もないくせになげーよ、と思う反面、軽く読める小説形式の文章をただで提供してくれてみんなありがとうみたいな感謝の気持ち。  「パラドックス13」という本に、とりたてて感想というものも思いつかない。読んだままだし。 主人公ぽいヤツが、みんなを励ます時に、「自らを助けるものが助かる」 みたいなことをしばしば言うのだけれど、ここはキリスト教国じゃねーぞとそのたびに思ったのだけれども、そんなことを言ってもしょーがないか。  読めばね、文字中毒の人は多少の満足感を得られるだろうし、スマホゲーするよりは充実した時間をすごせるだろう的な価値観もクリアーできるし。 さすが東野圭吾というべきか、リラックスしながら時をすごすには悪くないレベルの小説だとは思った。