話の筋は、まじめ系のアラサー女性が、現代の京都と本能寺の変前日の京都を行ったりきたりするもの。タイムトラベル系ほんわかあっさり映画だった。  話の筋道に取り立てて無理なところもなく、誰もが知っている本能寺の変に向けて、話が比較的たんたんと進む感じが、観るものに安心感を誘う。 現代をまじめに生きようとするアラサー女性向けには、かなりハイレベルな出来になっていたのではないかと思う。   まあでも、私のようなオヤジがあえて観るようなものでもない。オヤジって、結婚間近のアラサー女性女性の心の揺れとかには興味がないんだなと思った。