私は子供が4人いて、みんながそれぞれに可愛いのですが、これってなんなんでしょう。自分の魂を分けたような、自分の分身のようなものがですよ、私を囲んで、ワッショイワッショイって、なんだか、無からこの状況を作り出せたとしたなら、これはある種の神話ですよね。

好きな女と仲良くしていたら、仲良くするたびに子供が出てきて、「パパー、パパー」って。
何かが私をはるかな高みに持ち上げてくれているのだと思います。これはもう完全に、自分の力を超えた何十億年にもわたる生物の営みが、私を巻き込んでゆっくり動いているということなのでしょう。

そう考えると、多くの手がそれぞれの人を高みに持ち上げてるんですよね。
自分は働いていてお金を稼いで、何にも疚しいことはないなんて考えていても、それは威張れるほどの事ではないのでないのかな。

こんな事を書いていて、株式市場に12年もいるというのはおかしいかもしれませんが、なんだか、ふと我に返るということもあると言う事でしょう。