magaminの雑記ブログ

2014年02月

うひょー。ゼンショー、公募増資かよ。

株価 1125円

PER167.91 倍PBR3.24 倍

かなり割高ですね。公募増資をしたくなる気持ちも分かります。銀行から借りるより、公募増資したほうがワリがいいと思ったんでしょう。なんせ銀行はうるさいですから。

株主優待 
  
優待券(500円)2枚100株以上
6枚300株以上
12枚500株以上
24枚1,000株以上
60枚5,000株以上

 私は500株持っています。

ゼンショーの優待は使い勝手がいいです。すき屋はどこにでもあるし、はま寿司やビックボーイは優待の消化にはぴったりな値段設定ですし。

すき屋に「牛あいがけカレー」というメニューがあるのをご存知でしょうか。カレーライスのライスの部分に牛丼の具が乗っているという、少々下品なメニューです。この牛あいがけカレー、正式には牛丼カレーと言うのですが、このメニューを最初に考えた人物を紹介します。


それは、「どん亭」のオーナーです。これは私がオーナーに直接確かめたことですから、確かです。

どん亭。みなさんご存知ですよね。「どん亭」は川崎市の高津と新城に2店舗を展開する、最強牛丼チェーンです。すきやが牛丼カレーをはじめたのは、10年ほど前ですが、どん亭は15年以上前から牛丼カレーを開発しています。こんな事をいうとなんなんですが、すきやは、どん亭の看板メニューをパクリましたね。

私は日頃思うのですが、多くの人にどん亭の牛丼カレーを、本物の牛丼カレーを食べて欲しい。すきやの牛丼カレーはカレーに牛丼の具がおずおずとのっているだけ。突き抜ける感動なんてものはありません。どん亭はちがいます。

皿の真ん中にライスがあって、左がカレーテリトリー、右が牛丼テリトリー。真ん中で、それぞれの宇宙が重なる部分があります。右の牛丼から食べ始めると、それが徐々にカレーに変わっていくのです。

その変わっていく様がいいのです。

トンカツのトッピングもあります。牛丼カレーにトンカツをトッピングしたい場合は、
「どん亭スペシャル」
の食券のボタンを押してください。むねやけすること請け合いです。

よく、あいつは頭がいいとか、あいつは馬鹿だとか言いますが、「頭がいい」という事は、どういうことなんでしょうか。

現代において、「頭がいい」と言うのは、頭の回転が速い、と言う意味らしいです。
 桶谷秀昭 「昭和精神史」には、頭がいい、というのが、頭の回転が速いという意味になったのは、昭和の初期からである。それまでは、頭がいい、と言う代わりに、頭が強い、と言う言葉を使い、何かをやり続ける能力を評価する時代であった。
と、あるのです。

私は43歳になるまで、「頭がいい」というのは、文化的な何かをやり続けて、ついには何かの発見に至ることの出来る人、と言う意味だと思っていました。
例えばよく、
「あいつは早稲田にいったから、頭がいいんだろう」
なんていう人がいますが、早稲田や東大に入学した程度で、頭がいいなんていうのは過剰評価ではないのか、なんて思っていました。だって、文化的に何かをやり続けてさえいないわけですから。

でも、頭の回転が速い、というのが、頭がいいというのであれば、頭がいい人間なんていうのは、いたるところにいますね。ある任意の集団で、そのなかでうまいことさえ言えれば、すでに頭がいいということになりますから。逆にバカなヤツもいたるところにいることになります。

人間は、ある場面では、頭がいいことになり、ある場面では道化になる。有為転変、この世界に実体はなく、関係性のみのモダニズム。

こんな世界でみんな本当に生活しているの?

こんなんでは、人生に絶望したり、鬱になったり、この世界は自分のいるべき世界ではないなんて思ったり、自殺したり、なんていうのは当たり前だ。みながみな、自分を評価してくれるであろう小世界に逃避することになるだろう。
事実は違う。「頭の回転が速い」なんていうものには、たいした価値はない。それはクソ。価値があるのは、何かをやり続ける力。この世界は生きる価値がある。この世界には「実体」がある。

私は、誰がなんと言おうと、それを確信する。



本当の日本が古代にある。中国の影響を受けていない、国学風に言えば唐心のない日本。

明治維新とか、昭和維新とかいうものは、その本当の日本を追い求めるところの、精神の彷徨だったと思います。

実在が確実であると言う26代継体天皇以後についての日本書紀をみてみると、朝鮮半島についての記述が極めて多いです。朝鮮半島は近い国だったんですね。
27代安閑天皇が、
「この話し、よく分からないんだけど、分かるヤツいないの?」
と言うんです。部下が、
「その分かるやつ、というのはいま、朝鮮半島百済の方に行っています」
といいます。天皇は、
「じゃあ、連れてこいよ」
部下、
「わかりました」
しばらくたって、部下
「連れてきました」
連れてこられたやつ
「あのー、天皇なんでしょう?」

マジで、超現代語約すれば、こんな感じの会話が日本書紀にあります。
6世紀の日本ですら、かなりの交流が大陸とあったことがわかります。少なくとも、日本の指導者階級はかなり朝鮮半島、さらには大陸を意識していただろうことは確実です。日本のみの日本なんていうものを探すのは、かなり薄い所の物を期待する事になりますね。

西暦663年、日本は朝鮮半島問題に介入して、白村江の戦いが起こりますが、日本が送り込んだ軍隊は、なんと42000人ですよ。当時の日本の人口は400万人ぐらいですか、白村江の戦いとは、大変な戦争だったわけです。

古代においては、日本というものは大陸とつながっていたんだな。「日本」というものはあるだろうけど、しかし、日本は開かれてある。日本書紀をよんで、そう思いました。

マルハニチロは水産最大手です。

株価は172円 配当3円

PER18.90 倍PBR1.21 倍

株主優待は、1000株で2000円相当ではないかと思う、自社製品詰め合わせです。

マルハニチロの冷凍食品に農薬を混ぜ込む従業員がいるとは、世の中、とんでもないヤツが存在するものです。

まあそれはいいとして、マルハニチロの優待で気になるのは、「カニ缶」です。カニ缶はスーパーにも普通に売っていますが、値段が高いし、どんなカニが入っているのか分からないし、で、なんだか買いにくい商品です。でも、カニを剥くのがめんどくさい、なんていう私には、もしかしたら、すばらしいものではないのか、と、日頃から思っていました。

そこで、マルハニチロの株主優待です。あの「カニ缶」がもらえちゃうわけです。


で、実際食べた感想なんですが、このカニ、ほぐしすぎではないのかな。カニ缶だけパクパク食べても、そううまいものではないね。チャーハンに入れるとか、サラダに添えるとか、そういう類のものですね。

また今年、カニ缶が届いたら、クックパットでレシピを検索して、料理にでも使います。また一つ大人になりました。


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日本人の古い意識をかんがえる、と言う事で、まず日本書紀の神代から28代宣化天皇までを読んでみました。

まず、弟が皇位を継ぐと言う事が多い。モンゴルの遊牧民族は末子相続でしたから、天皇家の元は騎馬民族じゃないの、と思ったのですが、調べるとやっぱり同じような意見があるのですね。

初代の神武天皇なんかは、伝説だろうとは思っていたのですが、実在する可能性がある最初の天皇は、10代崇神天皇で、確実に実在する天皇は、26代継体天皇だって。日本書紀の前半分のほとんどは伝説っていうことでしょう。

神代に兄弟の神がいて、弟が兄の釣り針をなくしたんですよね。弟神は途方にくれて、海岸にいると、おじいさんに海の城に連れて行ってもらって、そこで歓待されるわ、彼女もできるわ、なくした釣り針は見つけてもらうわ、帰るときには、宝物までもらったということです。

   これって、浦島太郎じゃないの。

その弟神が陸に帰る時、彼女は
「私、妊娠してるから。あなたが陸に帰ったら、海の近くに私が子供を産める様な小屋を建てて」
というのです。
弟神が、彼女の言うとおりにして小屋を建てて待っていると、彼女が来て、
「私は、これから子供を生みますけど、小屋の中を覗かないでください」
というのです。もちろん弟神は覗いてしまいます。小屋の中には竜の姿の彼女がいて、本当の姿を見られた彼女は、怒って海に帰っていったという。

   これって鶴の恩返しじゃないの。

大江健三郎が、息子の光君を肩車して森の中を歩いていました。光君は障害のある子供で、喋れません。大江健三郎は、森の中で鳥が鳴いているのを聞いて、
「あれは何の鳥の鳴き声だろう」
と、ひとりごちたのです。すると頭の上から、
「それは、クイナです」
と、光君の声がしたのです。大江氏はそれを天啓のように聞きました。

そんな話を何かで読んだ記憶があります。いい話やなー。さすがノーベル文学賞作家だけあると、20年ほど思ってきました。

11代垂仁天皇の息子は30歳になっても声をだして物を言うとができない。
冬10月8日、天皇は大殿の前にその息子と共にお立ちになった。その時、白鳥のくぐいが大空を飛んでいった。皇子は空を仰いで、くぐいをご覧になり、
「あれは何ものか」
といわれた。天皇は皇子が口をきくことができたのを知り、喜ばれた。

大江健三郎は、日本書紀をかなりオマージュしてるのではないの。






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ライトオンはカジュアルチェーン大手です。ユニクロよりちょい高めの服を売っている、という感じでしょうか。

株価は701円
PER11.54 倍PBR0.57 倍

配当 20円

株主優待は、
優待券3,000円相当100株以上-
5,000円相当500株以上
7,000円相当1,000株以上

八月決算です。


去年の年末、暖かい服欲しいし、優待が3000円あるし、という事で、ライトオンに行ってきました。3000円だし、セーターくらいかなと思って、品物を物色していると、店員が
「何をお探しでしょうか」
と、話しかけてくるのです。私、店員に喋りかけられるような服屋に入ったことがないので、ちょっとビックリして、40代のキモ親父が、自分用のセーター探してます、って言えなくて、つい、
「高校生の息子にセーターでもと思って」
と言ってしまいました。店員は高校生というのに反応して、
「今の高校生、大学生というのは、基本、無地の服を選びます」
と、私にとってどうでもいい、しかし、頭にこびりついてはなれないような豆知識を押し付けてきます。
さらに店員は、
「息子さんの身長はどのくらいでしょうか」
というので、そこは正直に、
「身長は私と同じくらいですが、体重は15㌔くらい少ないですかね」
と答えると、店員は
「じゃあ、L で十分ですね」
と言うのです。私は、LL が欲しかったのに。

家に帰って息子に
「兄ちゃん、セーター買ってきてあげたよ」
と、しぶしぶ言うと、向こうも
「う、うん。父ちゃん、ありがと」
と、少し不審そうな顔をしていました。


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私は、金融資産の約半分、1300万ほど優待銘柄に突っ込んでいます。銘柄数は、数えてみたら49でした。

こうなってくると、優待銘柄で利益を上げるというのは、ほとんどムリ。49の銘柄を常時監視するということは、時間的に出来ないです。買って、そして放置です。

でもそれでいいのではないでしょうか。優待が届けば、その会社の展開している店舗に足を運んで、結果として、自分の世界が広がるわけですから、それで十分です。

マッタリゆっくり、それが株主優待です。




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もって書いておきますが、私の読書というのは、すべて太平洋戦争について考えるためのものです

時代は明治維新前後、主人公の青山半蔵のモデルは、藤村の父親です。

青山半蔵は南木曽の馬籠街道の維持に腐心しながら、本居宣長以降のの国学に心酔しています。国学とはなにかというと、仏教や儒教が入ってくる前の日本について、すなわち本当の日本について研究する学問だそうです。
この国学によって、中世封建というものを「超克」して、近代というものを打ち立てる、これが青山半蔵やさらには維新の志士たちの目標だったわけです。
明治維新は成し遂げられた。維新の志士たちは目的を達したのかというと、そうではない。中世封建は、古代によって「超克」されたわけではなく、西洋文明によって上書きされただけです。青山半蔵は、その精神の分裂に耐えられずに気が狂って死ぬ。

「夜明け前」はかなりの長編ですが、ざっくり要約すれば、こんな感じです。

人間の意識を上層部と下層部に分けたとします。下層部は中世的な混濁した意識なのに、意識の上層部だけ西洋的な、科学や人権、民主主義や個の確立、などの全く別のものに書き換えられてしまった場合、その人間集団にはかなりのストレスが予想されます。
青山半蔵は、精神の分裂に耐えられなかった。
結局、大日本帝国も、その精神の分裂に耐えられなくなって、あの太平洋戦争に雪崩れ込んでいったのだと思います。ある種の自己崩壊ですね。

しかし精神的な状況でいえば、現代よりも戦前の方がまだマシだと思います。戦前は精神の分裂に苦しみながらも、それを自覚できたから。現代はどうでしょうか。苦しんでいる人がいるとして、自分が何故苦しんでいるのか分からないでいるのではないでしょうか。

戦前の日本を理解する事によって、現代の日本が理解できる、そう私は確信します。





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三光マーケティングは、月の雫などの居酒屋、さらに東京チカラ飯などの飲食店を展開しています。

株価 899円
PER0.00 倍PBR0.91 倍
配当 16円
株主優待は
優待券(1,000円)3枚100株
6枚200株
12枚500株
6月末日・12月末日権利確定の年二回です。
私は200株持っています。

先週末、ちょっと考えられない業績下方修正を発表しました。もちろん今日はストップ安かと思いきや、そんなに下げてないですね。
外食産業はこの円安でどこも厳しい決算が続きそうです。こんな状況ですから、三光マーケティングなどの外食を「主力」というわけにはいきません。ただ200株程度なら、優待狙いということで持ち株持続というのも、なくはないでしょう。こういう銘柄の売り時というのは、優待が廃止された時です。優待のある間は、大きい気持ちで持続、優待が廃止されたら、心を鬼にして即売り。
これです。

しかしこの銘柄、優待が1000円券というのは、どうなんでしょう。東京チカラ飯で1000円食べるというのは、かなりきついですよ。





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ヴィレッジバンガードは、奇妙な雑貨などを取り扱う複合小売店を展開しています。ドンキのオタク版みたいな店舗です。

株価は1197円

PER0.00 倍PBR0.72 倍

株主優待は、100株で一万円分の自社買い物券です。

先月14日に、業績の下方修正、赤字転落の発表がありました。かなり狭い顧客層を狙った店舗づくりをしていますから、業績が不安定なのはしょうがないでしょう。私も何度か店舗に行ったことはありますが、何かを買ったことは一度もありません。

先週ぐらいに、株主優待1000円券10枚が届きまして、さらに、五反田のどっかのビルで3月上旬の割引セール入場券が6人分ついていました。

これって、株主に株主優待を使わせて、在庫処分をするつもりなのではないか、と思わせるものがありますね。

でもまあいいでしょう。100株買っておけば、一年に一回、子供を連れて遊びにいける場所がある、というのは、悪くはありません。そこでムリにでも株主優待を消化してこようと思います。



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