ツカダグローバル(旧ベストブライダル)はブライダル業界第3位。地殻変動が続くブライダル業界における新興企業の先頭を走っているような感じです。

ツカダグローバルには株主優待があって、100株(95400円)で半期に一度、500円のクオカードと、ツカダグローバルが経営するレストランかホテルの割引券が一枚です。私は昨日この割引券を実際に使って、ツカダグローバルの展開するコンチネンタルホテル東京ベイに行ってきました。

このコンチネンタルホテル東京ベイは、部屋のランクが、クラブ、エグゼクティブ、ノーマルの三つに分かれていて、実際に私が泊まったのは、一番ランクが上の「クラブ」です。このクラブを正規に予約すると、いろんなプランがあるのですが、だいたい平日だと一室二名一室あたり38000円、休日の前日は49000円です。優待券を利用するとこれが一律30000円(消費税込み)です。この「クラブ」には特別ラウンジにおいてビュフェ形式の、アフタヌーンティー、夕食、朝食がついています。

びっくりしたのは、小学生以下の子供は添い寝の場合、夕食朝食がつくにもかかわらず完全無料です。私は中学生の長女と小学生の次男、5歳の次女の4人(妻と長男は留守番)で泊まりましたが、30000円と宿泊税の200円、合わせて30200円以外お金はかかりませんでした。小学生未満無料というのはありえますが、小学生以下無料というのは珍しいのではないでしょうか。子供に優しいコンチネンタル東京ベイです。ですから「クラブ」ランクの宿泊客には子供連れが非常に多かったです。3割が子供連れ、2割が40台以下のカップル、2割がシニアのカップル、2割が外国人、その他1割、そんな感じではなかったでしょうか。ですから最上ランクのラウンジにもかかわらず食事の時に子供がうるさいということはありえます。

コンチネンタルホテル東京ベイのスタンスというのは、高級ホテルの雰囲気を一般の人たちにも味わってもらおうということだと思います。これは保守的なホテルマンにとっては、あまりいい気分がしない方針ではあるでしょう。しかしホテルが生き残る一つの方法ですね。

ツカダグローバル恐るべし