池田さんは最近「朝日」たたきに忙しいですね。

従軍慰安婦の問題というのは私達と歴史をつなぐ問題だと思います。朝日の断末魔は戦後日本の断末魔です。
朝日の論理はアメリカに守られている限り安全な論理なのです。新興国の力が強くなり相対的にアメリカの力が弱くなった時代に、日本はどうするのかと問われているのだと思います。

もし日本が太平洋戦争をしなかったとしたらどうでしょうか。あの戦争はある種の必然です。日本がとりえた可能性として遡って考えるなら、明治維新が失敗して他のアジアの国々のように、日本も欧米の半植民地となっていたらどうでしょうか。日本は第二次世界大戦後に欧米の支配から解放されて、今頃は新興国のトップを走っているという感じではないでしょうか。

21世紀、経済発展著しい新興日本

ああ、そんなのはイヤだ。今の世界のほうがいい。
大日本帝国の日本人達は、私達に世界について考える材料とチャンスをくれたと思うのです。日本人の先人達は、私達を歴史の高みに押し上げた。池田さんは自分なりにそれを生かそうとしているのではないでしょうか。