magaminの雑記ブログ

底辺会社勤務の男性は、半分以上が40歳になっても50歳になっても結婚しない。女嫌いの男というのはほとんどいないと思うので、まあ彼らは結婚できなかったんだろう。


【結婚している奴らもいる】

でも結婚している奴らもいるわけだ。給料が安いという条件は同じなのに、何が違うんだろう。よく言われるのが、イケメンならモテるんでしょうとか、親が金持ちだと強いよねとか。でもね、イケメンなんてそういるものでもないし、親が金持ちのヤツは底辺会社で働いたりしないだろう、そもそも。

給料が安くても結婚できるヤツというのは、人に対して「一緒に頑張っていこう」と思っていることが多い。女の子に対しても、一緒に頑張っていこうよアピールをしたんだろう。
これにたいしてね、給料も安いくせに「俺についてこい」みたいな態度では、今の時代、結婚なんてとても無理だよ。

40にも50にもなって結婚していないやつが周りに半数以上いると、職場での会話に困る。たいがい男同士で無難で盛り上がれる話というのは、女のオッパイかお尻についてなんだけれど、この類の話ができにくくなる。
結婚していないから女の話を振れない。そのうち、こいつ童貞なんじゃないかと疑念すらわいてくる。
本当に冗談抜きで。
50にもなって童貞なんてありえないとは思うのだけれど、女の話が振られないから女の話をしない、女の話をしないから女の話が振られない、10年も15年も女の話をしないから童貞を疑われる、なんていうヤツは底辺会社にゴロゴロいる。陰で「あいつらまとめて童貞トリオ」とか呼ばれたりする。

自分はスクールカーストで下位だったし、結婚はヤバいなと思ったら、若いうちから女性に対して「一緒に頑張っていこう」という態度で接していった方がいい。できもしないのに「自分が、自分が」なんて思ってちゃダメ。できなくてもいいんだよ、できないから一緒に頑張っていくんだから。
とにかく50にもなって童貞トリオなんて呼ばれたら最悪だろう。呼ばれたことないから知らないけど。

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NHKがなくなった場合の問題点をあげて、これに反論してみたいと思います。

1 高校野球、相撲、オリンピックなど、これまでNHKが放送していたスポーツ番組が見られなくなる
2 国会中継、選挙時の政見放送が見れなくなる
3 民間放送だけになってしまうと、収益優先のテレビになってしまう
4 フェイクニュースが歯止めなく生まれ、事実と虚像の判断が困難になるリスクがある
5 日本の国益が守られる放映上の仕組みが崩壊する


【1 高校野球、相撲、オリンピックなど、これまでNHKが放送していたスポーツ番組が見られなくなる】

無題


NHKが高校野球や相撲の放送から撤退したなら、他の媒体が放送するようになります。ダゾーンなどで放送するようになるでしょう。ダゾーンは有料ですが、NHKも有料ですから。

そもそも、野球や相撲などの娯楽スポーツ番組を公共放送で流す必要があるのでしょうか。昭和の時代なら、公共放送が国民の元気を醸成するためにスポーツも放送するという意味もあったでしょうが、今の時代は多くの有料スポーツチャンネルがありますから、公共放送が特定のスポーツを囲い込んで放送する必要はないでしょう。


【2 国会中継、選挙時の政見放送が見れなくなる】

国会中継は、政府がインターネット審議中継というのをすでにやっています。
政見放送は著作権フリーですから、ネットでいくらでもあげられます。


【3 民間放送だけになってしまうと、収益優先のテレビになってしまう】

NHKも視聴率優先の番組があるのではないでしょうか。NHKの朝ドラ、大河ドラマ、紅白、などは、月額1310円の受信料のための言い訳的な番組になっているのではないでしょうか。

  NHK受信料額表
契約種別 支払方法 月 額 2か月払額 6か月前払額 12か月前払額
地上契約 口座・クレジット 1,260 円 2,520 円 7,190 円 13,990 円
継続振込等
1,310 円 2,620 円 7,475 円 14,545 円
衛星契約 口座 ・クレジット
2,230 円 4,460 円 12,730 円 24,770 円
継続振込等 2,280 円 4,560 円 13,015 円 25,320 円


そもそも収益優先のテレビだけになったとして、何か問題があるのでしょうか。

収益優先でないテレビこそが真実を伝える、などと信じるとするなら、ちょっとおめでたい感じがします。収益優先でないマスメディアの中枢が真実を知っている、ということが前提とされています。この前提は何によって保障されるのでしょうか。


【4 フェイクニュースが歯止めなく生まれ、事実と虚像の判断が困難になるリスクがある】

案外と事実と虚像の判断は困難にはならないものです。
昔ファミコンが流行った時、大人たちは、子供たちの頭の中でゲームの世界と現実の世界との区別がつかなくなってしまうのではないかと心配したものです。しかし仮想と現実を取り違えるような子供はほとんど現れませんでした。

時は流れて、「ェイクニュースが歯止めなく生まれ、事実と虚像の判断が困難になるリスクがある」、などと心配する大人が現れるようになりました。

ファミコンもフェイクニュースも仮想と現実を区別するシステムを破壊するようなことはありえません。

ただ何かの権威に寄り掛かって物事を判断するような人は、NHKのような権威がなくなったらこれまでの判断の基準を失って困惑するでしょうし、日ごろから自分の頭で考えるような習慣を持つ人は、これまで通り全体の整合性によって仮想と現実とを区別し続けるだろうという、二つの傾向があり続けるだけです。


【5 日本の国益が守られる放映上の仕組みが崩壊する】

NHKは無駄な視聴料を国民から徴収することによって、日本の経済的な国益を棄損しています。国益が守られている放映上の仕組みなるものがあるとしても、それは経済的な国益との釣り合いの上に成り立つものです。現状は、二つの国益は釣り合っていないのではないでしょうか。


【結論】

NHKは視聴料を払わない人にはスクランブルをかければいいのです。スクランブルをかけることによって、NHKはあるべき姿に向かって縮小していくでしょう。

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【立花孝志 経歴】


1967年8月15日大阪府泉大津市生まれ。

3つ年上の姉が一人いる。

立花孝志氏が5歳の時に両親が離婚。離婚理由は父母両方の浮気。

母親が家を出て、立花孝志は5歳から10歳まで、父、姉、との父子家庭生活。
父親は食費を子供に渡すだけのネグレクト状態。

孝志10歳、栄養失調で倒れる。結果、父母再婚。

家庭の事情により、15歳から一人暮らし。

高校卒業時に新卒でNHK入社。

24歳で結婚して、子供は二人。

19年4カ月NHK勤務

NHK退職後、パチプロとして生活。

2012年にユーチューブをはじめる。

2013年、「NHKから国民を守る党」を立ち上げ、本格的に政治活動を始める。


詳細は以下の動画です。




立花孝志氏が10歳の時の父母の再婚というのは、同じ当人同士の再婚です。元のサヤに収まった、ということになります。


立花孝志氏のホームページには、以下のような経歴が書かれています


1986年 3月 大阪府立信太高校 卒業
1986年 4月 NHK入局 和歌山放送局 庶務部に配属
1991年 7月 NHK大阪放送局 経理部に異動
1992年 7月 NHK大阪放送局 放送センター(編成)に異動
1998年 7月 NHK本部報道局 スポーツ報道センター(企画・制作)に異動
2004年 7月 NHK本部編成局(経理)に異動
2005年 4月 週刊文春でNHKの不正経理を内部告発
2005年 7月 NHKを依願退職
2005年 8月 フリージャーナリストとして活動開始
2011年 11月 インターネットテレビ「立花孝志ひとり放送局」の放送を開始
2012年 9月 立花孝志ひとり放送局(株)を設立し初代代表取締役に就任
2013年 6月 政治団体【NHKから国民を守る党】初代代表に就任
2015年 4月 千葉県【船橋市】議会議員選挙 初当選
2016年 7月 東京都【知事】選挙に立候補【NHKをぶっ壊す!】が流行
2017年 11月 東京都【葛飾区】議会議員選挙 当選


【立花孝志氏の他の動画から分かること】

NHK本部勤務時代に女優の愛人が存在。
NHK退職後、妻と離婚。2019年3月現在独身。
元妻の職業は看護師。

など。

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【NHK受信料未払いは犯罪か?】

NHK受信料未払いは法律違反ではありますが、罰則はありません。NHK受信料を払わないからといって、家に警察が来ることはありません。



立花孝志氏の動画での説明




日本において税金以外の借金については、お金を返さなくても罪には問われません。

ただ罪には問われなくても、裁判で負けての差し押さえが怖いという人は多いと思います。しかし差し押さえというのは簡単にできるものではありません。裁判所が支払い命令をしたからといって、裁判所の職員が借金の取り立てを手伝ったりはしません。

お金を返してもらいたい人は裁判所の支払命令書を持って、自分で債務者の給料や銀行口座の差し押さえをしなくてはなりません。

債務者の給与や銀行口座のお金を差し押さえることにおいて一番難しいことは、債務者がどこの会社に勤めているかとか、どこの銀行に口座を持っているかを調べることです。

【差し押さえは難しい】

無題


ある人物がどこの会社に勤めているかを調べることは難しいです。苦労して調べても、給与で差し押さえできる範囲は決まっていて全額差し押さえは出来ません。さらに転職されてしまえば、もう一度調べなおしです。給与の差し押さえは、差し押さえる側にしたらとてもペイするものではありません。

普通差し押さえは、銀行口座に対して行われます。しかし銀行口座の差し押さえ申請は、銀行の支店単位で行わなくてはなりません。
債務者が使っている銀行口座支店を特定するのは困難な場合が多いです。銀行の少ない田舎に長期間定住しているというのなら、債務者の銀行口座支店まで特定のは難しくはないでしょうが、銀行口座を開いた後引っ越したとか、職場の近くの銀行で口座を開いたなどという場合、債務者が使う銀行口座の支店を特定するのはほとんど不可能です。


【差し押さえを回避した方がいい場合】

立花孝志氏がこの動画内で、住宅ローンを抱えている人は差し押さえを回避した方がいいと言っています。

住宅ローンを組んでいる人は、住宅を担保に銀行からお金を借りているという形式をとっています。ですから登記簿から付き合いのある銀行の支店名までが第三者に分かってしまいます。

立花孝志氏はこのような意味で、住宅ローンを抱えている人は差し押さえを回避した方がいいと言っているのでしょう。

【不合理な借金は踏み倒す】

罰則がないからといって、自分が借りたお金は返さなくてはいけません。しかし借りてもいないお金は、たとえ裁判所の支払命令書があるからといっても支払う必要はありません。

世の中、長いものに巻かれなくてはならない、なんていう場面もあるでしょう。しかし、借りた覚えもないお金を自ら進んで払う必要はありません。

社会の中で生きていくには、強い気持ちが必要です。
強い気持ちとは何かというと、具体的には、不合理な借金は踏み倒すぐらいの気概というぐらいのことでしょう。

唯々諾々とお金を払っていては、今の世の中生きて行かれません。


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「フーガはユーガ」が本屋大賞を取れるかどうか注目です。

【「フーガはユーガ」あらすじ】

常盤風雅・優雅の双子が主人公の物語です。風雅と優雅には誕生日の日にだけ2時間ごとに入れ替わるという能力があります。

風雅と優雅の両親というのはどうしようもないクズで、父親はDV男、母親は育児放棄女です。育児は母親が単独でやらなくてはならないというものでもないですし、親はなくても子は育つとも言いますから、ネグレクトの母親はまだいいと思いますが、DV男はよろしくないですね。

風雅には小玉という彼女がいます。小玉の父親がまたどうしようもないクズで、小玉にどんな虐待をするかというと...... ちょっとここには書けないです。

自分たちの父親とか小玉の父親とか、どうしようもない人を何とかしたいと風雅と優雅は考えます。しかしさらに極悪の人間が登場します。

その極悪人は大金持ちの息子です。子供のころから素行がひどく、犯罪がばれても親の金の力でもみ消すことが当たり前になっています。

風雅と優雅はこの極悪人に罠を仕掛けて成敗しようとするのですが、返り討ちにされそうになり.....


ラスト50ページからスリリングさが加速して、伏線を回収しながらの結末はさすが伊坂幸太郎だと思わせるものがありました。

風雅の

「俺の弟は、俺よりも結構元気だよ」

という言葉が最後まで印象的でした。

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【「フーガはユーガ」の意味の説明】

兄弟が協力して悪と戦うというのは、伊坂幸太郎の作品にはよくあるパターンです。

「魔王」では、兄弟が右翼政治家と戦います。兄には人に思ってもいないことを喋らせる能力、弟には5分の一程度の確率なら当てられる能力があります。この超能力を使って右翼政治家に戦いを挑むのですが、返り討ちにあってしまいます。
しょぼい超能力で敵に戦いを挑む、というところは、「フーガはユーガ」に似ています。

「重力ピエロ」も、兄弟が悪人に戦いを挑むというところで、「フーガはユーガ」と同じです。「重力ピエロ」では、弟のほうは悪人の血のつながった息子であるという設定です。悪人は弟によって殺されるのですが、弟の罪は、悪に対する復讐ではなく血に対する復讐であるから許されるみたいなことになります。

「マリアビートル」では、兄弟ではないのですが、兄弟のように仲のいい「檸檬」と「蜜柑」という殺し屋が登場します。殺し屋だけあって、サイコパスの悪人にいいところまで迫るのですが、結局返り討ちにあってしまいました。

これをトータルで考えるとどういうことになるのでしょうか。

社会に寄生するサイコパスのような存在を排除するのは人間では無理で、運命をコントロールする神のような存在に頼るしかない、という伊坂幸太郎のメッセージでしょう。

人間には、何が悪で何が悪ではないか、などという判断は出来ないということでしょう。

「魔王」での右翼政治家は、左翼からしたら悪でしょうが、全体からしたら悪とまでは言えません。
「重力ピエロ」の悪人が殺されたのも、悪人がゆえに社会から復讐されたのではなく、息子による父親に対する血の復讐ということでした。
「マリアビートル」で悪人をとっちめたのは一般人ではなく、「グラスホッパー」に出てきた「劇団」という謎の集団の殺し屋によってでした。

伊坂作品において「運命をコントロールする神のような存在」は、伊坂幸太郎のデビュー作「オーデュボンの祈り」に出てきた未来をコントロールする喋るカカシ「ユーゴ」が、物語途中で殺されてしまって以降現れていません。
そう考えると、伊坂幸太郎の「悪を悪と判断するのは簡単ではない」という思想みたいなものは、デビュー作以降一貫しています。

ただ「フーガはユーガ」のなかで、チラッと喋るカカシ「ユーゴ」が出てきたので、もしかしたら「フーガ」に「ユーゴ」が少し乗り移った部分もあるかもしれません。

このあたりの判断は次回作以降ですね。




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重力ピエロ」は映画化されています。

【ネタバレあります】

あらすじは単純です。


遺伝子の研究をしている大学院生の奥野泉水(いずみ)と、街の落書きを消すことを仕事にしている弟の春(はる)の兄弟が主人公です。
春は母親が強姦されて生まれた子供です。春は強姦魔であり血のつながりから言えば父親である男をおびき出すために、かつて連続強姦事件が起きた場所に火をつけていきます。

おびき出された男は、兄の泉水によってDNAから弟の春の父親であると証明されます。弟の春は強姦魔の実の父をバットで殴り殺します。

春は兄の説得もあって、警察に自首することなく話は終わります。

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【「重力ピエロ」の意味】

強姦魔とはいえ人を殺してそのままというのでは後味が悪い、という意見は当然あると思います。しかし「重力ピエロ」は、社会の規範とか家族愛の正義とかを前面に押し出すような作りの作品ではありません。

伊坂幸太郎の小説には、よくとんでもない極悪人が出てきます。この極悪人は、いつも運命のいたずらによって破滅します。主人公が極悪人をやっつけるという展開は、伊坂作品の場合はありません。

「オーデュボンの祈り」では、極悪警官は花壇の草を踏んだことにより、問答無用で股間を撃たれます。
「死神の浮力」では、サイコパス殺人鬼は乗っていた車のブレーキの下にぬいぐるみが挟まって、減速できずに車ごとダムの底に沈みます。
「グラスホッパー」では、たちの悪いヤクザの馬鹿息子は「押し屋」という謎の殺し屋によって殺されます。

この「重力ピエロ」のみ、極悪の強姦魔は主人公の春によって殺されています。

「重力ピエロ」だけを見れば、いかにも強姦魔が主人公「春」によって復讐されたように思えてしまいます。春は自分の意思で血のつながった父親を殺し、本当の家族の元に復帰するという、「重力ピエロ」は家族愛の物語のように見えます。

しかし伊坂作品のこれまでの流れからして、運命のいたずらの導きなしで正義が実現される、ということはありえないです。

「重力ピエロ」の中で、運命のいたずら役としてあてがわれているのが遺伝子ということになるでしょう。春の兄の泉水は遺伝子の研究をしている科学者という設定です。春の行っていた落書きも、あたかも遺伝子の導きによって書かされていたという表現もあります。
春は遺伝子によって操られていただけなので、彼が人を殺してもおとがめなしということなのでしょう。

もちろん現実の遺伝子なんていうものには、人間個人の意識の性向まで決定する力なんていうものはないです。少なくても現在の科学レベルでは、そのような遺伝子の力は証明されていません。

「重力ピエロ」は小説ですから、設定は自由です。
伊坂幸太郎の作品には超能力者なんて当たり前に出てきます。さらには人の生死を決定する死神とか、運命を予言する喋るカカシとかが出てきます。
「重力ピエロ」での遺伝子は、科学的な遺伝子というより、人間世界を勧善懲悪に導く運命の発動装置のようなものとして設定されていると判断できます。

これはいいとか悪いとかという問題ではなく小説としての設定ですから、その設定の延長線上で「重力ピエロ」を楽しむというのが、作家の期待する小説の楽しみ方でしょう。




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